静止画になると、 仲が良い絡みっぽくも見えそうながら...
先に居て 丸まって休んでいたメスを、 オスが押し退けようとする...
周囲には 空いている同じような場所があるのに?
被写体としては、 ただ“居るだけ”ではない、 使える画になる可能性を期待する“動きがあるシーン”で、
蹴られた小石が飛んでいるのも入った、が...
奥に居る ヘラサギが写り込んで来る側に寄る動きになったことで、 使い難い画になった。
個体数が多く居る状況では “動きがあるシーン”の総数も多い。
○○が△△している
のが判りさえすれば
撮影に『成功』した
でいられる嗜好なら、 多く居るほど 全面的に好都合だろうが・・・
それだけではない視点では、 画的に使えない要素になることも多くなる功罪は... 状況次第で色々で、 理想の加減は微妙 x x x