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「交流」的な関わり方の意向でなら、 いつバッサリ止めても違わないような感はあり、で、 この際となると・・・
とはいえ、 実際には身近にあっても接する機会は少ないだろう色々で 見せられるものがある自負もあり。
まずは移転する方向で考えるところ x x x
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遠目に見えるところでゆっくり活動していたヘラサギが 移動して来て、 通過。
居ること自体の稀さで特別な対象の 動きがあるシーンは、 写すのを 普通種基準での良い状況に限定すると 機会が殆ど無くなる。
だからといって、 飛び去っていく角度とか 背景に期待が無さすぎるとかでは 写すものではないが...
この時は、 姿の角度は悪くはない動きでも、 陽射しが陰っていた。
何コマ貼ってるんだか x x x
背景が悪すぎる重なりになったとか、 形のタイミングが残念すぎるとかのコマは除いてある、が...
半端なシーンで コマ数だけは多く残ったテイクの供養 x x x
同じ動きでも、 より明るい陽射しが入っているほど 背景もマシに写っただろうところ。
いつでも 何でもが 都合良くは揃ってくれない。