野鳥の常識は非常識
近くに降りて来るところの トリミング無し。ここの背景は 画的に印象が悪くなるのが殆どの中で、 目障りなコントラストは無いところに重なるタイミングがあった。いつ、どこで、を予測できない一瞬は、 手先でのカメラ操作技能だけのご自慢を駆っても、 そこ…
ここでの狙いでは、 なるべく澄んだ空の直射光が欲しいものが 実質全て。ヘラサギが居るとか来る可能性があるからといって、 普通種の狙いに期待が無ければ そもそも出掛けない、が...出掛けても、 陽が陰る時間もあれば、 天気の予想が外れて 撤収の見切り…
ここに行く目当て自体が ヘラサギではなく...ヘラサギが見えるところに居るからといって、 平時を 光との関係が良くない状況でまで写して喜ぶ嗜好でもなく...撮影の狙いとして、 意識でも 時間でも 主に見ているのは、 他の普通種たちや 全域への新たな対象…
この冬の或る日。陽射しを遮っている雲が、 もうすぐ太陽から外れそう...なタイミング、でも...まだ薄雲がかかっているうちの上空に、 白鷺が飛来して 降下してきた。白い鷺なのは確かでも、 見慣れた種類とは フォルムに違和感が...・・・ 嘴が泥で黒く見え…
昨今は、 身近にあった自然的な環境が急激に失われて、 鳥写真を狙える機会もバリエーションも乏しい退屈になっていくのが顕著。そんな状況にあって、 以前から書いてきた通り、 他でも「殆ど全てが」ほど蔓延しているのを 前々から知っていることとはいえ..…
前々記事、前記事から続いて、 某『鳥の雑誌』投稿コーナーに掲載された写真に関して...この“不可解”な一連について書いたとなると、 併せて示しておくのにも 意味があるのかも?、といったところ。これ単体は、 もし 『あちら』の“不可解”が「これだけ」だ…
前記事から続いて、 某『鳥の雑誌』投稿コーナーの写真に関しての 2回目...専門家そうな肩書さんのコメントの、 画一的には表せないのがナーバスなところでも、 そこにある“違和感”の部分を。この 専門家そうな肩書さんのコメントの 写真自体への視点は、 …
「ここだけを見ても わからない内容」とも思いますが、 某『鳥の雑誌』投稿コーナーに掲載された写真に関して。ここは、 撮影地や機材情報なども 具体的な詳細は総じて極力明示しない“匿名”のスタンスなので...当該の対象を直接は明示しないながら、 探せば …
狙いのイワツバメに戻って... 別テイクの2コマ。 上コマは、 経験的には、 具体的な目標物は見定めずに飛び回っているのではない、 見つけた特定の対象に向かって行く時の印象。 リアルな実際では 向かおうとしているのが「捕食」だったのかは 定かではない…
イワツバメ狙いの時に通りかかった、 他の飛翔体... その1。 ムクドリは、 自分的な傾向では、 長年総じて 写す機会は少ない。 これは、 写真とは関係ない日常行動の時も含めて 意識して見ていても、 効果的に狙える状況は少なくての成り行き。 ありがちな…
オオタカは、 野鳥や自然の話題で “象徴”的に扱われがちな 有名人キャラの1つ。 かつては、 レッドデータブックに挙げられ 希少野生動植物種の保護対象になっていることが マスメディアでの露出度も多く... 『オオタカ』と発しさえすれば環境意識?かの 本…
頭部に光沢がある鴨は、 その輝きの色が明瞭に出るのが、 種類の視覚イメージを再現する 絶対的な条件。 最低限には“ちゃんとした写真”だけ見ていると 「そう写るのが普通の当然」に思われそうで 地味なポイント? でも、 前記事のオオバンとも同じように 光…
大判小判がザっクザク...ではなくて、 大鷭。 冬の水面にいる鳥で数が多い種類は 何年か経つと移り変わっていく中で、 近年、 大幅に増えている印象が強い。 食害での“害鳥”になっている面もありそう。 「この種の外観が判る」の “剥製写真”的な単純ではあり…
水鳥は、 見られる殆どの時間は、 浮いているだけ、泳いでいるだけ、のようなもの。 それ以上の“特別な何か”があるシーンは、 そう滅多には逢えないから特別なわけで、 そうそう都合良くは写せないのが必然で... 鳥写真では、 特に何かが起きる期待はない平…
鷹は猛禽として知られて、 野鳥観察や 野鳥写真では 好まれて 期待される種類だろう。 一般には 「速い」「強い」とか...のイメージを持たれていがちなのかも。 「カッコいい」とかも・・・ でも、 写真作品や自然番組などで描かれるイメージは、 “人”の側の…
大きさでは、 特に小さくはない、 ヒヨドリと似たようなところ。 飛び方が、 スピード感はあり、 でも 軌道が直線的、 という総合では、 ヒヨドリよりは難度が低く感じる方が多いだろう。 とはいえ、 大きい鳥ではないので、 超望遠レンズでも 飛翔姿を鮮明…
鴨の光沢感がある部分は、 動きの中での微妙な角度で 見え方が大きく変わる。 そして、 目視では 色が見えていても、 写真では 遥かに暗く写って 期待するような色が出ないことも多い。 目視でのイメージを表現するには、 要所になる色が上手く出てくれるこ…
前記事のコマを含む 前後。 鳥写真では、 はばたき、羽繕い、水浴び、 こういう類のシーンは、 複数の方向性で“鬼門”の印象がある。 このテの写真は、 多くのコマ数を写しても、 期待した画が得られるとは限らない。 でも、 それは、 状況の巡り合わせや、 …
いる、見られる、写せる、というだけと、 良い条件で写せるか、というのは、 全く事情が違う話。 特に、 飛翔写真には、 距離、光、背景、角度、動き方・・・、 多々の条件が都合良く揃ってくれる状況は とても少ない。 一応写せても、 機会が少ない 僅かな…
雛に持って帰る虫を捕らえようと 忙しく飛び回る セグロセキレイ。 鳥写真では 当たり前すぎるはずの話ながら・・・ でも、 当たり前すぎることほど、 いちいち語られる機会もないのが 物事の道理。 だから、 どこでも定番の、 優れた写真を撮れる人に付き纏…
元画像は、 何なら PCのデスクトップ背景サイズでも使えるが・・・ 光の入り方が あまり良くないので、 通常対応で x x x まぁ、 これでも 画素数的には L判に長辺一杯で高画質印刷できる目安に足りるサイズ。 これまでにも書いている類の話ながら... カワ…
少し前に ヒヨドリや オオタカで書いたものの続きでもあるようなこと・・・ こういうスタイルで ヒヨドリの飛翔を写したからといって、 特に用途がある写真になることは、 まぁ 期待できないのだが... そして、 方法としては、 ヒヨドリでなくても 何でも良…
前記事と同じ時のもの。 トリミングのみで 縮小なしなのも、 前記事と同じ。 目視でなら 広い範囲を見渡せるので、 敵対的に追いかけている“争い”を見る機会は 結構あるだろう。 でも、 写真では、 実際が“争い”のシーンでも 2羽が よほど接近しないと “単…
思いっきり普通種。 小鳥という印象よりは そこそこの大きさがあって、 間欠的にはばたいて 波型に飛ぶので、 飛翔写真の対象としては、 簡単すぎるでもなく、 でも 鳥写真全般の中では 特別に難しいというほどでもない “安定的な不規則性”のような 矛盾ぎみ…
何がどう、という画でもないながら x x x “静体”的な帆翔ではない “動体”の飛行シーン。まぁ、 こういうのを写しても リアル世界での使い道は 殆ど無いのは カメラを構える前から すでにわかっているわけで、 そもそも こういう画を写すことを期待して やっ…
6月も もう後半ですが、 鳥写真の方も、 5月に載せたかった分が 積み上がっていて... 初夏から夏にかけて、 飛びながら囀る声を聞く機会が多い、 小さな鳥。 囀りといっても、 ヒバリあたりで連想するような 抑揚がある連続した声ではないので、 “鳴きなが…
ツル目クイナ科。 種類としては 身近なところでは バンやオオバンと近縁だが、 水の上に浮かんで泳ぐことは ほぼ無く、 主に 草の茂みなど 見つけ難い場所を 歩いて活動するので、 生息していても 目立ち難い。 緑が伸びて 風景として鮮やかな季節になるほど…
(これまでにも 時々書いている話に 続きます...) 状況自体が、 どう完璧に写せたところで たいした画には なり得ないのが 判りきっていたので、 むやみにシャッターを切るのではなく 正確に対応しないといけない事情を強制することで練習にするのも兼ねつ…
オオタカは、 色調自体も 明るめで、 かつ、光との角度が相当悪くても 光が入ってくれ易い印象が強いので、 他の鳥なら全く使い物にならないような 条件が悪い時でも そこそこには写せてしまうことも多い、ということでも、 写真の基礎知識が乏しい向きでも …
縮小なしの元画像サイズで この大きさにしか写っていない 豆粒写真。もう かなりの以前から 機材が 画質も撮影機能も 飛躍的に高性能になっている近代では、 こういう状況は、 (いわゆるカワセミ写真や 鷲鷹の単純な飛翔写真ほどまで 「機材さえ買えば 最初…
