というか、 周囲に他の鳥撮り組が多数いるすぐ横で連写しても、 それでもなお 殆どの時に 周囲は誰も見つけられないような、 見落としたことにも気付けずに過ぎ去っていること自体を知ることから難しいシーン。
そして、 どう写る状況になるかも、 巡り合わせの“運”次第。
この時は、 結果として 砂粒、 かつ 思いっきり“ケツ写真”に。
ということで、 これも ここで供養 x x x

左 → 右 の順。
脚を出して構えようとしている...が、 狙っている獲物は まだ何十メートルも先。
林の中に飛び込んでいって、 この狩りの成否は確認できず。