前の土曜日のトンボ写真は X ( 旧Twitter ) の方で供養 x x x
とまって待機しながら、 別のトンボなど“気になる飛翔体”や「獲物?」に狙いをつけると出動するスタイル。
飛翔写真を狙うことでは、 ギンヤンマや ウスバキトンボのように ずっと飛び回っている種類より 機会そのものが大幅に少ない。
前後の“流れ”のような脈絡がなく突発する 予測できない状況に 瞬発的に即応する必要があるのも 難しい要素。
出動して ひと絡みしたら、 (メスをゲットした以外では、 たいてい) また 元の区域に戻ってくる。
行った先を見ていれば 復路があるのが予測できるので、 往路よりは待ち受け易い。
低空を飛ぶことが殆ど。
ここでは エントリークラスの望遠ズームで写すには遠い x x x
実寸は近い 中空を飛ぶウスバキトンボと比べて、 高度の分が遠いだけで 写るサイズが小さくなる差の影響を感じる。