
タイミングを狙ってシャッターを切っても なかなか当たってくれない 羽ばたいている姿、 ・・・だけれど、 なんだか“残念”な感じ x x x
撮影スキルの難度が高いシーンを捉えても 画的にダメなら 価値は無く終わる、そういうもの。
これは“とまり”でも同じながら、 静体や 動的な要素が少ない緩やかな飛翔シーンでは、 期待した最良にはならなくても、 低レベルな画でも事足りる用途になら...程度の 「そこそこの画」は撮れていることも多い。
より動的で 狙える状況が一瞬でもあるかどうか、のシーンでは、 こういう“ただ飛んでいるだけ”でも その一瞬がダメに終わると 何の成果も残らない、 アタリかハズレか極端に振れる 大味な結果になりがち。