土曜の、 編隊飛行で府内を巡回するブルーインパルス。
飛行があるのは もちろん知っていた、が、 虫撮りの方が優先。
なので、 どこなら どう見えるのかの 細かな具体的には調べていないまま、 見られるのかな?程度で気にかけながら、の体制。
そんな、 これを見に行ったのではない、 本命は別にあっての居ながらなので、 

ド逆光になるのは判っていたが...、 遠目で 電線越しになった。
この辺りは、 殆どどこでも 空を見れば高圧電線、といった事情がある。
電線が写り込むのは、 被写体が“人工物”のブルーインパルスでも 画的に好ましくはないところ...
まして、 自然写真となると、 なおさら難な要素。
鳥写真で、 せめて 画的には単調で表情に欠ける評価に留まる 全面均一な空を確保するのも制約が多いのが実状。
機体に太陽の光が強く反射するタイミング。
見るには見られたので、 虫撮りの狙いには失うものは無くて、の並行で、なら、 これはこれで良かった感はあり。
その 虫撮りで狙いのイメージの一端を、 翌日の日曜の撮影コマから。

目視で観察するとか 上コマでは 気に留まらない?、が...
下コマでは 前翅に欠損があるように見える。
こういった欠損は 平常にあるのが自然界のリアル、でも...
自然写真では、 “人の勝手な嗜好”で選別される不自然な事情で、 選考評価される場には使い難い画になるもので...
優先的に供養 x x x
ここは、 状況が揃えば“魔法フィールド”になる、のだが...
土日共に “魔法”が効いている感は全く無しの 平凡な風景 x x x
とはいえ、 被写体があれば、 難度が高いとか 被写体は捉えられていても背景NGのボツ多発とかの、 並みの事情では写せる。
ブルーインパルスの方は、 関西圏の近場で見られるのは そう滅多には無い機会、とはいえ...
そこに行きさえすれば、 そこに居た他の誰が写したものと違いも無いような 誰でも同じに写せるもの、でもあり。
『飛ぶもの』なら同じに表せても、 この方向の狙いで“当たり”が入る可能性を削って見に行くのは どうなのか、といったところ。
