すぐ近くにある世界

野鳥 , 昆虫 , 航空機 などの写真

都市部の近隣でも身近で見られる野鳥や昆虫など、
捏造(餌付け、ヤラセ、画像加工 etc...)の無い
「本当の世界」の写真を載せています。

NP

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「goo blog」からの移行で気付いた点から いくつかを...

どこででも たくさん書かれているだろう 今更ながら、 気付いた点から いくつかを。

※ 過去記事写真の移行と 新規アップロード
移行されたと表示される数が 移行対象より 1枚少なくて「移行完了」になっているが...
その1枚が『どこ』なのか 判っていない x x x

移行できた分は、 ブログの状態として不満を感じなければ そのままで良い、が、 細かなところまで気にするなら...
goo blog では、 アップロードできる写真(JPEG)は 長辺1920pxまでで、 一律レベルで高圧縮化されている。
表示される大きさは アップロード元と同じものも、 僅かには 画質が低下したり 色調やコントラストが変わっているはず。

はてな”では、 大きさの上限や 画質などは 一律ではなくて、 フォトライフの「設定」で指定する。
記事の文章の中に表示させられれば十分なら デフォルトのままでも使えるが、 先に確認しておいた方が良い。
アップロードするファイルの状態のままを保たせるのか、
大きさや画質を アップロードする時に縮小させるのか、
というところ。

ここでいうと、 「PCデスクトップ背景サイズ」の画像は 過去分も URL を書き直したものに 画質100%で差し替えた。
高圧縮化されていた goo blog の時より、 僅かには 画質が良くなっている... はず。

※ 記事内のリンク先
goo blog でアップロードした画像を直接表示するリンク先は、 “はてな”に移行された画像に置き換えられていた。
( 元のアドレス指定は https:// からのフル )
ただし、 過去記事へのリンクは goo blog のアドレスのままだったので、 個別に修正が必要。

※ 特定条件のタイトル
記事タイトルの冒頭1バイト文字(半角)の [ と ] で囲った文字列があると...
タイトルからは その部分が消えて、 そこの文字列のカテゴリーが作られて充てられる。
例えば、 [拡散希望] みたいな感じのがあるかも?

元を再現するには、 括弧を 全角文字とか別の記号に変えて 入れ直すことになる。
aerialreal.hatenablog.jp
いくつか散在する程度なら、 『記事の管理』で そのカテゴリーを一覧すれば、 それほど膨大な手間にまではならない。
極端な例えだと、 全件で [1]→[2]→[3]→ ...と 連番を置くのを定型にしてきていたりすると、 記事の数だけのカテゴリーが作られることになるが x x x

[ と ] での囲みでも、 前記事のような 冒頭以外にあるのは 影響無く そのまま。

※ 記事の表示のされ方
装飾的な指定が無い文章と画像だけなら 「ほぼ」影響しない、が...
HTMLタグで指定した要素は、 goo blog の時とは 表示のされ方が違うこともある。
記事のHTMLは全く同じでも、 その前の CSS での定義が違うから、だろう。
( 使うテンプレートによって違うかもしれない )

※ 記号「”」の開始側が使えない
[追記]  コメント欄 参照

この記事にもある “はてな”のところのように、 「2つの点々」記号で囲う開始側は 「点が1つ」の記号に置き換えられる。

自分的には 使いたい頻度が多くて、 上で挙げた過去記事でも分かるように 実際に頻出してきた記号。
これでは、 はてなブログが掲げる『思いは言葉に。』が妨げられるようなことで、 再度 他に移るか? ...とも考える要素。

記事だけではなく、 カテゴリー名や サイドバーの JavaScript で document.write(); する文字列でも置き換えられる。

※ カテゴリー
goo blog でのカテゴリー分けは、 複数も無しもできない『必ず1つ』で、 どのフォルダーに保管するか、みたいな感じ?
カテゴリー「PCデスクトップ背景サイズ」の分は、 「鳥」「航空機」「昆虫」のカテゴリーを見ても含まれなくなっていた。

はてな”では、 「デスクトップ背景サイズ」と 「鳥」とか「航空機」とかも併せて設定できる。
このブログ内に限定のタグ、みたいな感じ?

その 過去記事の追加的なカテゴリー設定は、 まだ 断片的にしか進んでいないところながら x x x

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リアル世界(現実世界)に ちゃんと実在している本来の情景のままを写した、 “人の勝手な嗜好に合うように状況を作為的に改変して創作された虚構”のない 絶対非演出スナップです。

野鳥写真:大空を自在に翔ける飛翔写真 = 鳥の行動で「最も鳥らしい特徴が表れた魅力」とも言える 飛ぶ姿を中心に、 カワセミ(翡翠),オオタカなど猛禽類(鷹)といった“人気の種類”には限らず、 バードウォッチングで“ものさし鳥”にも使われる普通種まで 幅広く。
多くは ネイチャーフォト系や動物写真系のフォトコンテストでの入選・入賞が出ている場所でのものでもあります。 (撮影地は記載しません)
他に、 昆虫写真や ネコ写真(野良ねこ写真)、 航空機 など...