すぐ近くにある世界

野鳥 , 昆虫 , 航空機 などの写真

都市部の近隣でも身近で見られる野鳥や昆虫など、
捏造(餌付け、ヤラセ、画像加工 etc...)の無い
「本当の世界」の写真を載せています。

NP

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飛行機(IBEX)|レンズが故障 x x x いや、 かなり前から...だったけど x x x

前記事と同じ確認を、 別の機種でも...







IBEX が使っている CRJ は コックピットの窓が直線的。

背景の“標識”は、 うるさくもありつつ、 いつのどれでも違いが乏しい中で 写した場所もわかる変化でもあり、 功罪は どっち?

そんな、 まだ 狙い方として どう使えるかを考える前の、 まずは“基礎情報”を確認してみる段階、 だったのが...
この後、 レンズが故障してしまった x x x
と いうか・・・
少し前に載せていた トンボの飛翔写真も、 その時には 既に 明らかに故障していて、 でも 使える範囲で写したものなのだが x x x
症状が拡大して、 いよいよ 使えない状態になってしまった。

元々安価で 見た目からチープ感が漂う 低スペックの生産終了モデル、とはいえ、 これでも結構使えるシーンは多い。
それに、 これでこそ写せるものもある。
一般論としては、 望遠系は特に、 高価でも なるべく上級モデルの方が 多角的な恩恵が顕著に表れるはず。
でも、 使う頻度と その撮影を重視する度合いの“費用対効果”で断念して、 代替が利くレンズは持っていない体制。
どの被写体でも望遠に傾倒していて エントリークラスに全依存するのは 不可解な機材構成かもしれないながら x x x
望遠の定番で 初心者や『いかにも残念さん』が使っていても普通の感もある 70-200/2.8 なんかは 未だに一度も使ったことが無い。

そこに、 今のカメラ事情で 一眼レフ用レンズを新たに調達するのは「?」・・・で 動き難い 時代的な状況。
でも、 修理に出すのは、 必要性の効果と行動時間の都合や 色々を考えると 先送りする流れ、か。

そうなると・・・
当面の飛行機写真は、 大砲レンズを持って行かない限り、 安価単玉1本で 同じ狙いだけ繰り返す『馬鹿の一つ覚え』体制に x x x

リアル世界(現実世界)に ちゃんと実在している本来の情景のままを写した、 “人の勝手な嗜好に合うように状況を作為的に改変して創作された虚構”のない 絶対非演出スナップです。

野鳥写真:大空を自在に翔ける飛翔写真 = 鳥の行動で「最も鳥らしい特徴が表れた魅力」とも言える 飛ぶ姿を中心に、 カワセミ(翡翠),オオタカなど猛禽類(鷹)といった“人気の種類”には限らず、 バードウォッチングで“ものさし鳥”にも使われる普通種まで 幅広く。
多くは ネイチャーフォト系や動物写真系のフォトコンテストでの入選・入賞が出ている場所でのものでもあります。 (撮影地は記載しません)
他に、 昆虫写真や ネコ写真(野良ねこ写真)、 航空機 など...