すぐ近くにある世界

野鳥 , 昆虫 , 航空機 などの写真

都市部の近隣でも身近で見られる野鳥や昆虫など、
捏造(餌付け、ヤラセ、画像加工 etc...)の無い
「本当の世界」の写真を載せています。

NP

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ギンヤンマ飛翔◆PCデスクトップ背景画像サイズ 1920x1080 ( Full HD )

少し前に Twitterで供養していた分と 同じ時のもの。



トンボの飛翔写真が「写せない」向きも いるのでは・・・

ギンヤンマは、 個体数も多くいて、 同じような動きの巡回を繰り返すのが多く見られる。
だから、 写せる状況に遇えれば、 飛翔写真が 一気に たくさん・・・になることが多い。
まぁ、 延々と同じようなコマばかり x x x に なりがちだが。
でも、 条件が悪い時に 無理に狙っても、 良い結果は得られ難い。
写せるか写せないかを分けているスキルは、 状況を見分けて狙い所を見つける部分が大きい。

このレンズは、 エントリークラス機種でよくある“ダブルズームキット”でセット販売の 安価な望遠ズーム。
ボディーは、 元はハイクラスな方・・・ でも、 既に 生産終了モデル。

鳥の飛翔写真なら、 行動面で努力するよりも、 高価な機材を使いさえすれば“写せる結果を金で買える”被写体は多い。
昆虫の飛翔写真では、 “ある程度”の機材は必要でも、 そこから先では 撮影者次第の要素が大きく表れ易い。
100万円級コースの機材自慢さんが 一度も写せない画を、 10万円台コースさんが 毎回何十コマと...に なったりする。
これは、 頑張れば 写せる結果に表れてくれるだろう楽しみがある、とも言えるが・・・
その意識を持たずに、 高性能機材...新製品...と 結果を金で買おうとするだけでは、 ずっと「写せない」ままになるのかも。

リアル世界(現実世界)に ちゃんと実在している本来の情景のままを写した、 “人の勝手な嗜好に合うように状況を作為的に改変して創作された虚構”のない 絶対非演出スナップです。

野鳥写真:大空を自在に翔ける飛翔写真 = 鳥の行動で「最も鳥らしい特徴が表れた魅力」とも言える 飛ぶ姿を中心に、 カワセミ(翡翠),オオタカなど猛禽類(鷹)といった“人気の種類”には限らず、 バードウォッチングで“ものさし鳥”にも使われる普通種まで 幅広く。
多くは ネイチャーフォト系や動物写真系のフォトコンテストでの入選・入賞が出ている場所でのものでもあります。 (撮影地は記載しません)
他に、 昆虫写真や ネコ写真(野良ねこ写真)、 航空機 など...